意外と簡単?サラ金の審査

審査の中で最も重要な点は二つです。それは信用情報機関への調査と、その人のプロフィールである属性の調査です。

これがままならないと、会社的にも貸し倒れをひきおこしかねなくなるからです。
変なお客を会社に引き込んだとして取り返しのつかないことになったら大変です。

ただし通常は何も問題なく、上記の確認をしっかりしてから、総合的判断、決裁を上司にあおぐのです。
なので裁量は上司の胸のうちということかもしれません。

この決裁をとおして融資希望金額がきまります。もちろん融資の可否になるので、希望に沿わない結果やそもそもお断りされることとなります。

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無人契約機を例に。

訪問したら備え付けの電話を使い説明を受けます。

感じのいい女性スタッフが監視カメラを見ながら遠隔操作で手順を説明してくれます。

次に身分証明書(免許証や保険証)の準備と申込用紙の説明を受けながら記載が始まります。
失敗しても何かトラブルがあってもまったく問題はありません。

間違っても書き直せばいいことですし、いらないものはシュレッダーもあり記録すら残りません。
電話機そばのコピー兼ファックス機器に身分証明書をセットして送信します。

その間電話を置いて待機です。
向こうでは情報機関に問い合わせをしています。

借入状況や支払状況を調べてブラックかあるいは現時点で多重債務になっていないか等、
申し込み者がその金融機関の社の規定内状況にあるのか確認しているわけです。

再び電話が鳴り、申し込み用紙の作成に入ります。

申込用紙の記入が終わったらその申込用紙をまたファックスします。

属性の確認

属性とは平たく言うならば、プロフィールです。個人ウキペディアのようなものです。

配偶者はいるのか家は持ち家か、会社はどこで何人くらいの規模の中どのポジションで何年勤めているのか。

個人情報てんこ盛りでランクをつけていかれます。点数化したその情報から上司の決裁を仰ぐわけです。

参考までに9項目

  1. 年齢
  2. 職業、勤務先、雇用形態
  3. 勤続年数
  4. 年収
  5. 居住年数
  6. 居住形態
  7. 家族構成
  8. 電話形態
  9. 健康保険の種類

裏付け

ここまでの作業で20~40分です。

更に申込者の了承を得て勤め先あるいは連絡先に電話をされます。

一番気になることは今からお金を借りるということが知られてしまうという懸念ですが、大丈夫です。
ちゃんと個人名でかけてくれます。

しかも内容は「何時ごろにお戻りになられますか?」や「用がありましたのでご伝言で電話があった旨だけお伝えください」といってくれます。

これは個人信用情報機関の照会に頼るばかりではなく、ちゃんと裏付けをとるための調査なのです。
また自宅へも同様に個人名で電話をされて確認されます。

保証人

通常サラ金は小額融資なので無担保が多いです。しかしながら諸事情や大額になりますと保証人が必要な時が出てきます。
もちろん連絡保証人のことではありません。連帯保証ですからなにかあった場合肩代わりになってくれる人を指します。

実際にないわけではありません。信用保証という名前で借りることが前提でも何かしらのトラブルがある場合、
それでも顧客になりうるわけですから相談に乗ってくれて解決策が保証人という事になるのです。

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何社も回ると確実に残る記録

信用情報機関は問い合わせをするたびに記録が残るそうです。ですからその時に問い合わせをした記録の多い人は
何かあると見透かされてしまうのです。融資を受けに来て通らない人はこのことを知らずに「初めてです」とか「多重債務はないです」と言い切ってしまうものです。

そこで発覚したうそは致命的で、貸しても返さないなと判断されることになります。

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窓口からATM、そして無人契約機<、今では自宅から?

誰にも知られずにお金を借りることが出来るこの世の中、パソコンからの申込する事だって簡単にできます。
①申込に必要なフォームをウェブサイト上で開き、打ち込んでいきます。
いわゆるプロフィールです。
②次に免許証などの身分証のコピーのファックスかもしくは写メなどを使った画像送信です。
プロフィールと画像を送った時点で業者はその内容を基に個人信用情報機関に照会を開始します。
早ければ数分以内に返信が来ます。
現在の借入状況や事故などの有無がなければ次のステップです。
③確認の為、メールや電話が会社に行きます。
④そして何も問題が無ければ、その日のうちに指定口座へお金が振込まれるというわけです。
その店のカードを発行するならば後日郵送で届けられるかもしくは無人契約機のある場所に出向いて発行になります。
とても簡単な手続にこれならと思われた方試してみてください。
追伸、ちゃんと全額返さなくてはいけません。