借金をしてから長い長い返済生活が続きます。やっと完済したと、終わりにしたいのですが絶対に三つの約束を守ることです。

物事が終わった後には終わったことで待っている諸事情があるものです。

運動会や、祭りなら後片付けくらいかもしれません。

会社や企業が関わった大会や集会ならば、収支の結果報告や評価ということです。

必ず大人の世界ゆえにやらなければならないことがあるのです。

反省会なのではありません。実は・・・

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経過観察という考え方

病気や怪我ならば、治療の終了あるいは手術をし様態を見ながら入院し、退院して通院し最終的に完治したと、医師が評価することでしょう。

しかし、その上で個人の判断にゆだねることにはなりますが必ず言われる台詞があります。

一定期間何も無かればいいですが、少しでも違和感があったら必ず受診するようにと。

これはいわゆる完治後の、経過観察にはいると言う意味なのです。

借金の完済は保護観察ともにています。

実は借金後の約束ごとの一つとは、まさにそのの観察のことを指し、保護観察並みの当事者のケアーが必要なものという事になります。

決して悪いことやそのこと自体社会悪なわけではありません。

犯罪者扱いの保護観察など心外と思われるかもしれません。

しかし事実この大事な経過を自分なりに分析しない限り完済という本当の意味がなさなくなってしまうのです。

理由は二つです。

借りれる状況に甘んじてしまう事

つまり簡単に直ぐに借りられることを覚えてしまっている状況があります。

それが、我慢や忍耐を必要とする生活になった時、つらくなった瞬間に全てをねじ曲げて、再び借金生活に入りかねない要素があるからです。

そう言う結論を容易にさせてしまえば、借金のための借金に陥り返済すら出来なくなってしまうかも知れません。

しっかり自己分析をしていかないといけない理由の二番目

そして理由の二つ目は自己破産という状況を容易に作ってしまいかねないからです。

本来であれば人間の生命を護るため、その生活を保護させるために使われる自己破産。

この法律を盾に、自分の権利を主張しつつ、実際には乱用にも似た態度取ってしまいがちになります。

自暴自棄で、結局そうした感情を助長させてしまう危険があるのです。
最終的に困ったならば自己破産としていては、国が保てなくなります。

経過観察は例えばカードを全て処分することまでしなければいけません。

あるいは、借金ができる店には近寄らないなど色々な方法があることでしょう。

それをかたくなに守るということになります。
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借金を完済のコツは仲間や知人家族も含めて人間関係を培うこと。

約束事のもう一点は借金とは別の次元になってしまう話です。

借金をする人は自己完結型の考え方に固執する傾向があるようです。

どうしたらよいかの相談を仲のよい人にする事はまれです。

相談をしたときは既にお金を借りる宣言を心の中で持っているわけです。

ですからその宣言を取り下げられるような相談はいやなものでしたがりません。

友達は止めるだろうよ容易に予測が立ちますから、一々相談などしないのです。

そんな人間関係の状況が借金へのプロセスを加速させてしまっています。

ゆえにもっと突っ込んだ人間関係が培われるような付き合い方を増やすべきなのです。

人との差が生み出す負の連鎖

約束事の最後はお金に対する価値観を根底から変えることです。

物欲に埋もれる人はお金に苦労するといわれます。

そのこと自体は悪くはありません。

人間の経済活動は安定と発展に繋がる基盤だからです。

しかし、もし、その物欲が人との差だけを埋めるようなものでしたら、どうでしょう。

その人には死ぬほど大事なことなのですから、例え差の有無は意味がないと説得しても効果はありません。

隣の家に犬がきて吠えたら大判小判が庭先からザックザクの花咲じいさんの話しにそっくりです。

昔話で出てくるものは、年を取ってでさえ、分相応、差に対する劣等感と憧れを戒めた話なのです。

性格が悪いとか、あくどいという人物像は誇張させて話をわかりやすくしたものです。

本来は普通の人であっても、陥ることなのです。

借金とは、こだわらなくても良い差のために生まれた、非常に無意味な経済活動の結果だとわかれば、
完済と同時に自分自身の意識改革に力を注ぐべきだと思います。
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個人こそ借金を完済したと胸を張るべきです。

この三つさえまじめに考えて改良していくことができたならば、本当に恐ろしい借金地獄に陥ることは無いものです。
日本の企業の大半は借金で出来ています。 大きな企業ゆえにそうそうつぶれないし、社会が、国がつぶすことをさせません。
規模が違いすぎてもし借金完済できずに、倒産したらその影響は計り知れなくなるからです。
そう考えると個人レベルの話しは完済し監査期間を作る等以上かもしれません。
しかし、そんな大きな企業以上のものを個人が持っているのですから胸をはっていいと思いますよ。