fx投資に挑戦する人が増えています。

fx投資は、2国間の通貨を利用して取引をするものですが、少額の取引も可能なので、誰でも出来る投資としてアピールされてきました。

そんなfxにもリスクはあるので、安易に手を出すと借金地獄になってしまうかもしれないのです。

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1.市場が休みの週末に大きな事件が起こることがある

fxで借金を背負ってしまうことになる理由の1つに、市場が休みの間に起こる事件が関わることがあります。

fxで使われる外為市場というのは、オセアニア、東京、ロンドン、ニューヨークと引き継がれながら、1日中変動しています。

ですが、週末になればどこの市場もお休みになってしまうので、取引が出来なくなってしまうのです。

この週末に、例えばアメリカなどで大きな事件が起こったり、大手の会社が破綻したとなってしまうと、手持ちのドルを売る人が多くなります。

それが週明けに一気に行われるので、ドルは値落ちしてしまい、そのまま損失を被ることになってしまいます。

週末ではなくても、ちょっとの時間目を離した隙に値落ちが進んでしまい、損失を被って借金を背負ってしまうということもあるのです。

大金を動かしてfxをしている人ほど、大きな事件などがあったときの損失は大きく、お金がない状況に陥ってしまうのです。

2.レバレッジ取引を理解していない

fxを始めたばかりの人などは、レバレッジを理解していないから借金地獄に陥ってしまう事があります。

fxでいうレバレッジとは、「資金以上のお金を動かせるシステム」です。

例えば、手持ちの資金が100万円だったとしても、その100万円を証拠金に、100倍の金額を動かせたりもするのです。

100万円の100倍ですから、1億円分の外貨を動かせるのです。

レバレッジを掛けることによって、手持ちの資金の何倍ものお金を動かす事ができるようになっています。

とはいえ、順調に儲けていけば、儲け分が自分の手元に残ることになります。

でも、もし損失を出してしまって、証拠金を上回るような損失であった場合には、それは自分の借金になってしまうのです。

100万円しか持っていないのに1億円のお金を動かそうと思ったら、当然リスクが伴います。

レバレッジを掛けて取引をするというのは、借金のリスクを背負って取引をすることと同じなのです。

3.少し儲けて調子に乗ってしまう

fxを始めた頃には、ビギナーズラックで儲けたという人もいるでしょう。

そこで調子に乗ってしまうと、お金がない状況に陥り、最終的には借金地獄に陥ってしまうこともあるのです。

fxや株は、常に変動しているものです。

一定の金額を稼げるというものではなく、稼げる日もあれば、損失を出す日もあるのです。

fxを始めた当初に、短時間で大きな儲けを出してしまった人というのは、単純に、ラッキーだったのです。

たまたま儲けが出ただけで、もしかしたら借金を背負ってしまっていたかもしれないのです。

そういったことを考えず「自分には才能があるんだ」と思ってしまうと、どうしてもリスクの高い投資をしてしまいます。

先ほど紹介したような、レバレッジを100倍で掛けるような投資をしてしまえば、それだけリスクが高くなるのです。

そして、調子に乗ってしまったときほど、損失を出してしまうときはありません。

「自分には出来る」と思って100倍で掛けても、手持ちの資金を超える損失を出してしまう可能性だってあるのです。

fxには常にリスクが伴います。

それを理解した上で、お金がない借金地獄に苦しまない程度に行うのが一番なのです。

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4.強制ロスカットのシステムが止まることがある

fxには強制ロスカットというシステムがあるので、リスクを回避しつつ投資を行っていれば、借金をすることはありません。

強制ロスカットとは損失額が出ても、その損失が一定の範囲内であるようにするためのシステムです。

レバレッジを掛けて取引をしていた人が損失を出してしまえば、手持ちの資金以外はすぐに回収ができなくなります。

金額が大きければ支払えないという人もいるでしょう。

ですから、fxの取引会社としても、自分達が損失を被るようなリスクは背負いたくないのです。

そのために、ロスカットというシステムが存在しています。

ですが、ロスカットのシステムが停止しているときに、市場が大きく変動してしまうと、ロスカットが出来なくなってしまいます。

その結果、大きな損失に繋がっていくのです。

普通ならロスカット出来て損失を最小限に抑える事ができていたとしても、システムメンテナンスなどで停止されていれば、ロスカットできなくなってしまうのです。

強制ロスカットなどのシステムが止まっていたが故に、fxで借金を背負ってしまう人もいるのです。

5.リスクを理解していない

fxは投資ですから、儲かるときも、損失を出して借金を背負うときも、同じように存在しています。

なので、「fxは必ず儲かる!」というのは、嘘なのです。

どんな投資にもリスクは存在します。

手持ちの資金のみで投資が出来ているうちは、資金がゼロになってしまうことがあっても、マイナスになることはないでしょう。

でも、fxは手持ちの資金以上の取引が出来ます。

そのリスクは高く、資金がゼロになるよりも先に、マイナスになって、借金を背負うことになってしまうのです。

「fxは儲かるから安全な投資だ」とか、「少ない資金ではじめられるから誰にでも出来る」というのは、リスクを理解できていない人の言う事だと思ってください。

少ない資金でも、「レバレッジをかけてしまえば」借金を背負うリスクが出てくるのです。

fxでも、どんな投資でも、リスクのない投資はありません。

正しくリスクを理解していない人というのは、お金がない借金地獄を味わう事になってしまうのです。

6.ギャンブルと同じだと認識していない

fxは、ある意味、ギャンブルと同じです。

投資と言っても、実際にお金をかけて「儲けるか」「損失を出すか」の2択ですから、ギャンブルと似ているところがあると思います。

リスクがあることにお金を掛けている時点で、ギャンブルと同じだと思っておいたほうが良いでしょう。

fxは、一瞬で大金を手にすることもできますが、一瞬で大きな借金を背負うこともあります。

その点では、パチンコのようなギャンブルよりもリスクが高いとも考える事ができるのです。

好調なときにはたくさん稼げても、一転してしまえば損失ばかりが出てしまうようであれば、それはギャンブルなのです。

fxは取引だと思っている人も、心の片隅にでもギャンブルと同じようなものだという考えがあれば、大きな損失を出して借金地獄に陥ってしまう事が少なくなるのではないでしょうか。

7.借金をしてfxに手を出してしまう

fxをやっている人が借金をしてしまう理由は、借金をしてfxをはじめるからです。

最初は自己資金で行っていたfxも、だんだんと自信がついてくれば大きな取引をしたくなるものです。

そのための自己資金が足りないのであれば、その分をどこかから持ってこなくてはいけません。

生活費に手を出したり、その他の貯金に手を出したり、最終的には借金をしてまでfxにつぎ込んでしまうのです。

その心情というのは「絶対に勝てる、儲けられる」という、過信です。

fxに絶対はありません。

損失を出して、お金がなくなり、借金地獄になってしまうこともあります。

fxで損失を出して借金をしてしまう人とは別に、「借金をしてまでfxにつぎ込んでしまう」というパターンもあるのです。

fxの儲けでは埋められなくなった借金の返済に、また別の借金をしてしまい…という借金地獄に陥ってしまう人も多いのです。

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安易にfx投資に手を出すと借金地獄に陥ってしまう7つの理由

1.市場が休みの週末に大きな事件が起こることがある
2.レバレッジ取引を理解していない
3.少し儲けて調子に乗ってしまう
4.強制ロスカットのシステムが止まることがある
5.リスクを理解していない
6.ギャンブルと同じだと認識していない
7.借金をしてfxに手を出してしまう

fxで借金地獄

fxで借金地獄に陥ってしまう人の多くは、リスクを正しく理解していない人です。

大きな金額を動かせる分だけ、そのリスクが高くなっているのだと知っておくと、最低限のリスクを背負うだけになります。

fxでお金がない借金地獄になってしまわないように、リスクは最小限に抑えるようにする事が大切です。