大学に行くにはお金がかかるので、お金がないと進学は諦めるしかない、と思っている人もいると思います。

でも、実際にはお金はないけど、大学に通ったというエピソードもあります。

では、お金がないけど大学に行きたいときの方法について、紹介します。

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1.学費の安い国立を選ぶ

お金がなくて大学に行けないときには、学費の安い国立を選ぶようにしましょう。

私立の大学というのは、入学金や授業料、テキスト代などを合わせて、初年度だけで1000万円程度かかるところもあり、少なくても200万円程度はかかってきます。

それが毎年、4年間も続くのですから、お金はいくらあっても足りません。

ですが、国立大学の場合には、90万円程度と、100万円もかからないのです。

国立大学に進学すると、それだけ学費を抑えることが出来ます。

奨学金を使うにしても、学費が安ければ十分に生活をしていくことも出来ます。

お金がないという事情があって大学進学を諦めている人にとっては、学費が安いと言う理由で国立を選ぶのは、とても良い選択肢だと思います。

一般的には、私立と国立を比べると半分くらいの学費の差になるといわれているので、お金がないけど大学に進学したいと思う人は、国立を狙ってみるといいと思います。

2.奨学金を使う

大学に行きたいけどお金がないというときには、奨学金を使うようにしましょう。

奨学金には、返済義務のない「給付型」と、返済義務のある「貸付型」の2種類があります。

給付型の奨学金には、「成績が優秀で、かつ、経済的事情がある場合」などの条件があります。

給付型の奨学金は、基本的に返済義務がありません。

なので、経済的な事情で成績が優秀であっても学校に通うことが難しいと言う場合には、この給付型の奨学金を、使ってみましょう。

返済義務のある貸付型の奨学金は、比較的誰でも借りることができる奨学金です。

地方公共団体や民間育英団体が給付してくれて、利息なしで返済をするものと、利子が付くものがあります。

地方公共団体からの奨学金は、金額が少なくなりますが、無利子の場合が多いです。

民間育英団体の奨学金は、給付型の奨学金が多くなりますが、募集枠も少ないので、他の奨学金と併用できます。

お金がなくて大学に行けないときに奨学金を借りるときには、条件をしっかり確認してから申し込みをしましょう。

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3.授業料免除の制度を使えば、大学に行くことが出来る

お金がなくても大学に行きたいというときには、大学の授業料免除の制度を利用しましょう。

大学には、授業料を免除してくれる制度というものが必ずあります。

これは、経済的な事情で勉強できるチャンスを潰さないように、という配慮なので、積極的に使っていくことをオススメします。

授業料免除の申請には、ある程度の条件が必要になります。

例えば、「家庭の収入が著しく低い」などの経済的な事情などです。

家庭内の収入が少なければ授業料などを支払うことは出来ません。

そこで、この免除制度を使って、授業料の負担を軽くすることが出来るのです。

大学によっては、授業料の免除をする代わりに、優秀な成績でいることなどが義務付けられることがあります。

また、申請は1年ごとに出さなければ行けないので、毎年、自分や家族の経済状況を確認して、免除の申請を行うといいでしょう。

授業料免除というのは、半額であったり、3分の1免除であったりと様々ですが、お金がないけど大学に行きたいという気持ちがある人を応援してくれるものなのです。

4.自力で勉強する

お金がないけど大学に行きたいという人は、まず、自力で勉強をすることです。

大学進学のためには、予備校に通ったり、塾に通ったりすることもあると思います。

そう考えてみると、大学進学をするための費用というものも、とても大きなものになります。

ですが、自力で勉強をすることができれば、大学進学のための費用というものもかからなくなるのです。

例えば、参考書を買ってきて片っ端から解いていくなどの方法で、受験に合格している人もいます。

大学に合格している人の全てが、塾や予備校に通っているわけではありません。

自分で勉強をして、自力で学力をつけることで、大学に進学している人もいます。

勉強をするときには、人に教えてもらうよりも、自分で分かる努力をするほうが身につくという考え方もあります。

数式1つとっても、「教えてもらって覚えられる人」と「自力で調べて覚える人」がいます。

自分にとって、自力でやったほうが身につくと思ったときには、勉強を自力で頑張って、大学に進学してください。

5.アルバイトをする

大学生活の中でお金がない状況になりそうになったのであれば、アルバイトをして見ましょう。

大学生活というのは、思った以上にお金がかかるものです。

サークルの付き合い、ゼミの付き合い、友人たちとの付き合いなど、色々な人と関わります。

その中で、学費を払って、自分の生活をしていくと言うのは、とても大変なことなのです。

とはいえ、意外にも時間があるのが大学生です。

その時間を有効に使って、アルバイトなどをしてみましょう。

社会経験にもなるので、大学生にとっては丁度いいのだと思います。

大学生のときのアルバイト経験というのは、大人になってからも活きてきます。

なにより、自分の力で稼ぐということを早くからしておくことは、とても大切なことなのです。

また、アルバイトをしていて学業に身が入らないようなことがあれば、アルバイトを減らして、自炊をするなどの方法で、しっかり節約をしていくことが大切です。

自力で稼いだりすることはとても大切なことなので、お金がない大学生なら、まずはアルバイトをしてみましょう。

お金がないけど大学に行きたいという人のための方法というのは、たくさんあります。

そもそも、多くの大学生は奨学金などを使って大学に通っているのです。

お金がないから大学を諦めるのではなく、方法を見つけて、自分の夢を叶えてください。

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お金がなくて大学に行けない事態を乗り切る5つの方法

1.学費の安い国立を選ぶ
2.奨学金を使う
3.授業料免除の制度を使えば、大学に行くことが出来る
4.自力で勉強する
5.アルバイトをする