稲盛和夫は数々の本を出版してきました。

その中には、人生哲学を語ったものや、経営について語ったものまで、色々な種類の本があります。
では、稲盛和夫の著書の中から、オススメの本を紹介しようと思います。

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1.「生き方」

稲盛和夫の本で是非読んでもらいたいのは、「生き方」です。

内容は、京セラとKDDIを創業した稲盛氏の人生哲学を語った本になります。

「人間として正しいこと」を追求した稲盛氏は、人生のあらゆる局面において、それを追求し徹底してきました。

50万部を突破したこの本は、10代から90代までの多くの読者が共感し、大人気を博しています。

自分の生き方を紹介するこの本を読んだ人は、「自分にとっていいことを選んでいく難しさ」や「人生哲学」について改めて考えるきっかけになっているようです。

宗教色が強いと感じる人もいるようですが、人生をどうやって生きていけばいいのか、何かのヒントになったという人も居ます。

稲森和夫の考え方を知りたいときには、「生き方」という本を読んでみてください。

2.「稲盛和夫の最後の戦い」

稲盛和夫がJALの再建に関わった事実のルポを読みたいなら、「稲盛和夫最後の戦い」という本がオススメです。

稲森和夫は経営破たんに追い込まれたJALの再建に取り組みました。

「これぞ稲盛流経営」と言われる手腕を発揮して、JALの改革を行った稲盛氏の真実の物語です。

この本の中では、稲盛氏は経営幹部を容赦なく叱り飛ばしていますが、事実、稲盛氏はJALの再建にあたって、幹部をしかることが多かったそうです。

JAL再建についてだけではなく、京セラの経営についてや、稲盛氏周辺のことについて、より詳しく書かれている本が、この1冊なのです。

自分の考えを持つことの大切さを教えてくれる「稲盛和夫最後の戦い」は是非読んでおきたい本なのです。

3.「燃える闘魂」

「燃える闘魂」は稲盛和夫氏の本でも、哲学についてしっかり語られた1冊になっています。

「生き方」の4年後に書き下ろされた、稲盛氏自身の言葉で綴られた本なのです。

創業以来黒字を続けてきた京セラを、どのように経営してきたのか、という経営哲学が語られています。

稲盛氏は、「今の日本に必要なのは、燃える闘魂」であると話していますが、それについてもこの1冊の中にかかれています。

国民の心を変えることで、日本の再生に繋がる、というのが稲盛氏の考え方です。

この本を読むと仕事に対する力がわく、という人もいるように、仕事に対しての考え方やモチベーションを上げてくれる本が、稲盛和夫の「燃える闘魂」なのかもしれません。

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