東京オリンピックの記念硬貨にまつわる5つの話

0
341

4.東京オリンピックの記念硬貨は、記念硬貨として日本初のものだった

意外なことに、1964年に発行された東京オリンピック記念硬貨は、日本初の記念メダルでした。

夏季オリンピックが開催される1964年の2月に、時の内閣総理大臣であった池田首相の決断で、記念硬貨の発行が決まりました。

スポンサーリンク



当初100円硬貨のみの発行が予定されていましたが、日本は高度経済成長を真っ只中で、世界に日本の復活を見せるチャンスでもあったのです。

そのため、通過の需要が増えていたことも理由に、1000円硬貨も発行されることになりました。

発行枚数は1000円銀貨でも1500万枚と多いのですが、市場にはあまり流通しませんでした。

それゆえにプレミアがつき、戦後の日本初の記念メダルとしての価値を高めていったのです。

現在においても、戦後初、日本初の記念硬貨としての価値は高く、紙幣価値以上の金額で取引が行われています。

東京オリンピックは戦後日本の復活を見せるステージでしたが、国内においても記念硬貨の発行など、日本初のことがあった時代だったのです。

5.2020年東京オリンピックの記念メダルは2019年位から販売される

さて、今気になるのは、2020年に開催される東京オリンピックの記念硬貨についてだと思います。

これについては、まだ正式に決定がされているわけではありません。

大方の予想として、発行されるだろうという予想がされているのです。

記念硬貨が発行されるとすると、発行は早くても2019年以降になると考えられます。

前回の東京オリンピックのときには、開催される年の発行だったので、今回も2020年に入ってからの発行になる可能性もあります。

2020年の東京オリンピックの記念硬貨については、まだまだ予想の段階です。

デザインがどのように決定されるのかなどは、あまり詳しく分かっていません。

2020年が近づくに連れて、徐々に期待も高まってくると思うので、それに合わせて発表がされるのではないでしょうか。

1964年の記念硬貨のように、2020年東京オリンピックの記念硬貨も、プレミアが付いたらいいと思います。

東京オリンピックの記念硬貨は、一部プレミアがついているものもあります。

ですが、多く流通しているために、手元に残しておいた方が価値があると思う人もたくさんいます。

2020年の東京オリンピックでも、将来的にプレミアになる記念硬貨が発売されることを期待しています。東京オリンピックは多くの人が期待するイベントだけあって、詐欺被害も多いようですね。記念硬貨に限らず、購入前に一度立ち止まって考えることが大切かもしれませんね。

スポンサーリンク


東京オリンピックの記念硬貨にまつわる5つの話

1.1964年の東京オリンピック記念硬貨は当時プレミアがついた
2.現在オリンピック記念メダルは1枚2000円で売買されている
3.1964年のオリンピックの記念メダルはオークションで売買されている
4.東京オリンピックの記念硬貨は、記念硬貨として日本初のものだった
5.2020年東京オリンピックの記念メダルは2019年位から販売される