消費者金融プロミス創業者・神内良一の5つの経歴

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4.プロミスは1996年に東証一部上場を果たした

神内良一氏が創業したプロミスは、1962年に関西金融として創業を始めました。

1963年に社名を「関西プロミス株式会社」に改名し、プロミスチェックと呼ばれる消費者金融を始めました。

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当時は個人に向けた貸付は行われておらず、その利便性から、広く利用されるようになりました。

神内氏が古希を迎えた1996年には、東証一部上場を果たし、その名を全国に知らしめたのです。

プロミスの貸付システムは、現在のリボルビングシステムに繋がっています。

今でこそ普通に行われている「限度額内であれば、借り入れも返済も自由に行える」という方法は、神内氏が考案し、プロミスが始めたことなのです。

三井住友銀行の関連会社であったプロミスですが、2011年に実施された三井住友銀行の株式買い付けと、三井住友フィナンシャルグループの第三者割当増資によって、現在は三井住友フィナンシャルグループの完全子会社となりました。

SMBCコンシューマーファイナンスと名前を変え、サービス名が「プロミス」になっています。

神内良一氏は、現在広く利用されているプロミスやリボルビング払いの生みの親なのです。

5.神内ファーム21を経営している

プロミスを創業し、成功を収めていた神内良一氏ですが、プロミスを創業したあとも、農業への想いをわすれたことはありませんでした。

プロミスの会長を引退した後、農業への貢献を目標として、私財を投じて1997年に「神内ファーム21」を設立しました。

農業生産法人としての認可を受けて、浦臼で600ヘクタールの農地を取得し、事業を開始するのです。

「克冬制夏」をコンセプトとして、70歳にして神内ファームを設立した神内氏ですが、農業に対する思いは揺るぎませんでした。

寒さの厳しい北海道では難しいとされる南国フルーツの栽培を始め、年々収穫量を増やしています。

また、神内氏は自らが設立者となって「全日本あか毛和牛協会」をつくりました。

赤毛和牛の試食キャンペーンなどを行い、赤毛和牛の認知度を上げる試みをはじめたのです。

若い世代の農業への関心を高めるためにも、「夢現塾」という新規就農者の養成も始めました。

神内良一氏は、プロミスを成功させ、自らの夢である農業でも成功を収めたのです。

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消費者金融プロミス創業者・神内良一の5つの経歴

1.農業試験場に就職した
2.児童福祉施設での勤務経験がある
3.児童福祉のためにプロミスを創業した
4.プロミスは1996年に東証一部上場を果たした
5.神内ファーム21を経営している

消費者金融プロミス創業者・神内良一

プロミスの創業者・神内良一氏は、たくさんの苦労と挫折をしながら成功した人物です。

当時は奇抜な発想だったであろうリボルビングシステムも、現在では広く浸透しています。

プロミスや神内ファーム21の成功は、神内良一氏の熱い思いがあったからこそなのだと思いました。