住宅ローンとキャッシングの5つの関係

0
70

住宅ローンを組もうとしたとき、キャッシングが原因で審査に通らなかった、という事例があります。

住宅ローンとキャッシングは、一見、全く関係のないものに見えますが、実は大きなかかわりを持っているのです。

では、住宅ローンとキャッシングの関係性について、考えていこうと思います。

スポンサーリンク


1.キャッシングをしていると住宅ローンの審査が厳しくなる

住宅ローンを組むとき、キャッシングをしていると審査が厳しくなり、最悪の場合、審査に通らないことがあります。

住宅ローンとは、1000万円単位になる大きなローンです。

ですから、銀行などのお金を貸す側としても、しっかりと返済の見込みがある人、返済できると確信できる人でないと、住宅ローンを組ませることは難しいのです。

キャッシングは、住宅ローンと比べると、誰でもお金を借りることの出来るものです。

ですから、安易に利用してしまう人も少なくありません。

住宅ローンの審査のとき、キャッシングをしていることが分かると審査が厳しくなるのは、「もしかして、生活に困っているのかもしれない」という疑念が浮かぶからです。

実際にはそうでなくとも、キャッシングをしているという事実は、生活に困っているか、浪費をしやすい人であるという情報に繋がり、「この人は、住宅ローンを組んでも返済できないかもしれない」と思われてしまいます。

キャッシングをしているという事実は、住宅ローンを組むときには悪印象でしかないのです。

2.キャッシングの借り入れを返済しないと住宅ローンは組めない

現在キャッシングの借り入れをしていて、住宅ローンを組もうとしている人は、少し待ってみてください。

キャッシングの借り入れ分を返済しておかないと、住宅ローンが組めなくなるかもしれません。

キャッシングとはいえ、借金です。

そして、住宅ローンも、借金になります。

借金がある人に、さらに大きな返済額になってしまう借金をさせようと考える人がいるでしょうか?

自分自身にとっても、毎月の返済が大変になってしまうだけで、貸す側、借りる側双方にとって、メリットになることはひとつもありません。

住宅ローンを組もうとしたとき、キャッシングの借り入れが発覚すると、それだけで審査に通らないこともあります。

最悪なのは、キャッシングをして、返済して、すぐに借りることを繰り返している人です。

このような人は「お金に困っているから、住宅ローンの返済も出来ないかもしれない」とみなされてしまいます。

キャッシングの借り入れがある場合には、住宅ローンを組む前に、借り入れの完済を行いましょう。

スポンサーリンク