預金担保ローンのメリットとデメリット

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4.定期預金の解約をしなくても良くなる

預金担保ローンは、銀行に預けてある定期預金を担保としてお金を借りることです。

定期預金は、一定期間ずっと預金をしておくことを前提としているので、満期がくるまでは引き出すことは出来ません。

もし途中で引き出さなければいけない事情があるときには、定期預金を解約しなければいけないのです。

その場合、定期預金に適用される金利が低くなるというデメリットもあります。

定期預金を解約しなければ工面できないお金が必要なときには、預金担保ローンを使うことで、定期預金はそのままにしてお金を作ることができます。

銀行側としては、預金担保ローンは、定期預金がある限り確実に返済が見込める貸付けなので、審査の基準も厳しくはありません。

預金担保ローンを組んだときには、その返済が終わるまで定期預金を解約することは出来ません。

ですが、逆に言えば定期預金というメリットの大きい預金をそのままに、お金を借りることが出来るのは、とても大きなメリットがあるのです。

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5.手軽に預金担保ローンを利用できるから、借りすぎになってしまう場合がある

預金担保ローンは、定期預金などがあればいつでも借り入れが出来るローンです。

銀行口座から引き出す感覚で利用ができるので、通帳記帳をして残高にマイナスが付いていることを確認しなければ、借金をしたという感覚が薄くなってしまうのです。

借金をした感覚が薄いと、安易に借入をしてしまいやすくなります。

急にお金が必要になったとき、残高が不足していると児童で貸付をしてくれるのが預金担保ローンです。

ですがついつい使いすぎてしまうと、最終的には定期預金を解約して、その分で返済しなければいけないという事態になりかねないのです。

このような事態を防ぐためには、こまめに通帳記帳をしておくことです。

例えば、銀行引き落としになっている公共料金等の支払いなどで自動的に貸付けが行われていないかということは、常にチェックしておきましょう。

預金担保ローンは、慢性的に利用してしまうと、大きなマイナスを抱えてしまうことになるので、利用したら早めに返済することが大切になります。

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預金担保ローンのメリットとデメリット

1.預金担保ローンは低い金利で借りることができる
2.定期預金があることで他のローンが通りやすくなる
3.いつでもローンを清算できるだけの資金があるという安心感がある
4.定期預金の解約をしなくても良くなる
5.手軽に預金担保ローンを利用できるから、借りすぎになってしまう場合がある

預金担保ローン

預金担保ローンは、銀行から自動的に融資してもらうことができる手軽なローンです。

ですが、使い方を間違ってしまうと、預金から返済しなければいけないという事態になってしまいます。

計画的に利用することが出来れば、預金担保ローンはとても便利なので、預金があれば消費者金融などを利用するよりも少ない負担でお金を借りることが出来るのです。