神内ファームの注目したい5つの歴史「未来を見据えた農業を行う」

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4.「全日本あか毛和牛協会」を設立した

神内ファームでは、赤毛和牛の普及やキャンペーンも行っています。

普通、和牛と聞くと「黒毛和牛」を想像すると思います。

ですが、神内ファームでは、「赤毛和牛」の飼育や生産を行っています。

赤毛和牛というのは、熊本県や高知県で飼育されていた牛をベースにした赤牛を交配、改良することによって誕生した牛です。

耐寒や耐暑性に優れ、放牧に適しているという特徴があるので、寒さの厳しい北海道においても、のびのびと生活をしていくことができる牛なのです。

赤毛和牛は脂の含有量が少なく赤身が多いことが特徴として知られていて、ヘルシーでまろやかな味わいの牛肉であると言われています。

神内ファームでは、800頭程度の赤毛和牛を飼育しているそうです。

赤毛和牛を飼育していくには、飼育の基準があります。

1頭あたりの面積が5.4平方メートル以上確保できることや、自由に飲水できる設備があることなどの条件をクリアしなければいけません。

神内ファームの放牧地は広大なので、赤毛和牛を育て、普及させていくことも可能なのです。

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5.現在は、人々の心も癒す場所として神内ファームは存在している

神内ファームは、広大な敷地内に工場やハウス、放牧地があります。

その中には、80,000本のラベンダーが咲き誇る場所もあります。

北海道の自然というのは、とても美しいものです。

その自然の中で、自由に放牧されている牛や馬、羊などの動物を見ることは、心の癒しとなるのです。

神内ファームは、単なる農業の場所というわけではありません。

これからの農業を見据えて、地域に根ざした農業を推進していくことを目的としているのです。

そのためには、訪れた人の心を和やかにするための風景も、必要になってきます。

農業と聞くと、どうしても大変な仕事であるというイメージが先行してしまいます。

ですから、若い世代の農業離れが深刻になってしまうのです。

ですが、神内ファームにおいては、大変ではあるけど、その先の成果が確実に見える農業を行っているのです。

少しでも農業を近寄りやすい存在にするために、神内ファームの敷地内には、たくさんの豊かさが溢れているのです。

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神内ファームの注目したい5つの歴史「未来を見据えた農業を行う」

1.神内ファームの理念は「克冬制夏」である
2.神内ファームは北海道の特産品には手をつけていない
3.就農者支援のために「夢現塾」を発足させた
4.「全日本あか毛和牛協会」を設立した
5.現在は、人々の心も癒す場所として神内ファームは存在している

神内ファーム

神内ファームは、農業を行うだけではなく就農支援にも力を入れています。

就農支援をすることによって、これからの農業を支えていけるのです。

今だけではなく、未来を見据えた農業を行うことが、神内ファームの特徴なのかもしれません。