資産運用でしっかり稼ぐ!アセット・アロケーションを行う3 つの理由

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3.リスクを標準偏差で確認する

アセット・アロケーションを利用して資産運用を行う際に、まずはリスクとは一体何なのかを考えておきましょう。

一般的に、収益率がばらついてしまう事がリスクと呼ばれています。ちなみに、これは標準偏差で測る事が出来るので注目したいところですね。

ここで標準偏差のおさらいです。

ボラティリティと呼ばれており、短縮してボラと呼ばれている事も多いです。

これは、いわゆる変動率の事を指しています。例えば、日本債権は標準偏差(ボラティリティ)が少ないのです。

そして、逆に新興国であれば標準偏差が大きい事になります。小さいという事は変動幅が狭い、つまり比較的安定しているという事がわかります。

逆に大きいという事は変動幅が広いので、リスクもリターンも高いという事ですね。

アセット・アロケーションを行う際にこの考えが非常に重要となってきます。

しかし、いきなりボラティリティが~と言われても資産運用の初心者の方であればなかなか理解出来ません。

そのため、実践の前にはなるべくこういった用語を理解しておいた方が、本題への理解がよりスムーズになります。

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4.定期的なリバランスで投資比率を調整する

最後に、リバランスの重要性についてご紹介させて頂きます。

アセット・アロケーションを行い、その上でポートフォリオを考えていくというのが基本的な考えです。

ポートフォリオの中を見ていると、その中でも良い所と悪い所があります。もちろん、全体的なマイナスになってしまう事があります。

しかし、そこでアセット・アロケーションをしていれば他の面でプラスになり、全体的な結果としてもプラスになっているという事もあります。

しかし、通常通り運用していけば、最初に定めた比率が移動してしまいます。

この投資配分の比率ですが、実は統計上も定期的に調整する方が長期的な成果が出やすいと出ています。そこで、こまめなりバランスが必要となるのです。

どんな投資でも、ほったらかしではうまくいきません。

特に、長くアセット・アロケーションを続けているとかなりバランスが崩れてしまう事があります。

そこで、「最近ちょっと成果が落ちているかも?」と思った際には、比率の見直しとリバランスをおすすめ致します。

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資産運用でしっかり稼ぐ!アセット・アロケーションを行う3 つの理由

1.アセット・アロケーションとは何なのか基本を知る
2.リスク許容の範囲を決める
3.リスクを標準偏差で再度確認する
4.定期的なリバランスで投資比率を調整する

アセット・アロケーション

今回はアセット・アロケーションを利用した資産運用についてご紹介させて頂きました。

現在は、一般の方でも簡単に投資を始めとする資産運用が出来るようになりました。

そんな中、様々な方法を模索している方が増えてきたのです。是非このアセット・アロケーションをうまく活用して資産を増やしていってくださいね。