初心者が陥りやすいテクニカル分析の「だまし」5選

0
128

テクニカルだまし4.一目均衡表

株式投資では一目均衡表は多くの投資家が注目するテクニカルとなっています。

これは為替相場であるFXでも通用することからFXのチャートにも取り入れられ活用されています。

一目均衡表は基準線や転換線、遅行線を見ますがこれも単体で見るとダマシが多くなる傾向があります。

抵抗帯として働く雲も一気に突き抜けてくるなどのパターンも見られ、絶対的に信頼できるものではありません。

特に「三役好転」「三役逆転」などは重要なサインとして見られていますが、「三役好転したから買う」というトレードでは負けが付きやすくなるでしょう。

一目均衡表は難解なテクニカルとして知られています。

原書は分厚い書物で数冊分にも及ぶ重厚な内容であったとも伝えられていて、時間論などの独自の理論を提唱していると言われています。

この一目均衡表はサインツールとしては機能しづらく、裁量トレードとして考えると機能しやすいはずです。

スポンサーリンク


テクニカルだまし5.サポートレジスタンス

チャート分析する上で重要なポイントはサポート、レジスタンスのラインと言われます。

ただしこのラインの引き方や「どのラインが重要なのか」は判断が分かれるところで、実際にテクニカルだましになりやすいポイントです。

上記画像はユーロ円の日足チャートです。それまで黒い横線で引いたラインが割れずに上昇していました。

つまり、日足のレベルでは重要なサポートラインとして機能していたということが言えるのです。

しかし、10月16日にこのサポートラインを割り込んでその直後に反発上昇しました。

こうして下ひげが伸びる場合は「買い」を示唆していることも多いものですが、サポートラインを少し割り込むという難しい局面にあったのです。

結果はチャート上にある通りもみ合いながら大きく円安へとトレンドが進行しました。

サポートライン割れをしましたが上昇トレンドは継続する形となり、売り=ショートをしていたトレーダーは損切りすることとなったのです。

スポンサーリンク


初心者が陥りやすいテクニカル分析の「だまし」5選

勝ちトレードをしたいなら、負けトレードをしないことが重要です。
FXは多くの人が参加するものの、だましに遭い損をしてしまうことが多いものです。
多くの一般トレーダーが陥りやすいテクニカルダマシは他にもあります。
知識をたくさん吸収していって利益を出し続けられるトレードをしていきましょう。

テクニカル分析

今回紹介したのは自分自身の失敗例でもあります。「失敗から学ぶ」ということが大切と言われていても、誰でも負けトレードはしたくないものですね。

負けトレードを繰り返してお金がない人になりたくないものです。