FXでRSIを使うときの使い方5選

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FXを行うときに、RSIはとても大切なものになります。

これを知っておくことで、相場を読む力をぐんと上がります。

RSIの指標を知って、使い方を知るだけでも、投資家としてこれから先、もっと活躍できるかもしれません。

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1.上昇と下降を計測する指標である

RSIの使い方を知る前に、RSIについて、もう一度考えてみましょう。

そもそも、RSIというのは、「相対力指標」と呼ばれるものです。

相対力指標とは、「今、相場はどちらに傾いているのか」ということを表した指標です。

相場が上昇したり、下落したりするのに合わせて通貨の売買をするので、相場の転換はとても大切なものになります。

相場の転換を知ることが出来れば、投資家にとって、それほど良いことはありません。

RSIでは、一般的に14日間で上昇した日の値幅がどれくらいあるのかということを計算しています。

14日間で上昇した日の値幅の合計と、下落した日の値幅の合計の比率が7:3であったときには、RSIは70になります。

一般的に良く使われる例としては、RSIが25〜20を割り込んで転換すると買いのサインであり、70〜80を上に抜けて転換すると、売りのサインと言われているのです。

RSIは、売買のサインを見つけるのにとても役立つので、使い方を知っておくといいでしょう。

2.短期的から中期的のタイミングを取る使い方をする

RSIの使い方としては、短期的なものから中期的なタイミングを捉えるのに広く使われています。

そして、このような点において効果的な一面があります。

まず、短期的なタイミングを捉えるには、14日間の指標を用います。

その場合、75パーセント以上は買われすぎ、30パーセント以下は売られすぎと見られます。

14日線では、8ヶ月から10ヶ月の上昇サイクルの押し目に有効に作用するので、30パーセント以下であれば、買いのサインとなります。

上昇サイクルのときには、14日線が80パーセントを越えてしまうと、目先反発が近づいてくるので、気をつけてください。

通貨価格が出来高を伴って上昇している場合には、80パーセントを過ぎても、上昇が続くケースがあります。

そして、価格が上昇中に42日線や52日線が70パーセントを超えた場合には、目先高値に近づいています。

42日線、52日線が70パーセントを切ると、しばらくは調整に向かうことがあります。

このように、RSIの特徴を覚えておくことで、実際のチャートを見て、タイミングを取ることができるようになります。

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3.最適化をする

一般的にRSIの使い方としては、20〜25で買いのサイン、70〜80で売りのサインと言われています。

銘柄によっては、人気度なども変わってくるので、売られすぎや買われすぎという判断をする数値というのは、少しずつ変わってきます。

そのため、テクニカル指標を使うときには、最適化をすることが求められます。

RSIの最適化をするときには、過去のチャートを見て、高値と安値を調べ、RSIの山や谷が合うように計算をしていき、調整をします。

そして、数値がどこまで下がると「売られすぎて価格が上昇に転じるのか」や数値がどこまで上がると「買われすぎて価格が下落に転じるのか」ということを調べるのです。

売られすぎや買われすぎという指標は、とても大切なものになります。

そして、その指標が見つかれば、売買のタイミングをしっかり把握することができるのです。

売買のタイミングを知っていれば、損をすることなく、しっかり設けることが出来ます。

RSIを使うときには、まず、売買のタイミングをはかるために、最適化をおこないましょう。

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