FX投資を始めるなら知っておきたいボリンジャーバンドの5つの使い方

0
171

FX投資を始めるとき、ボリンジャーバンドと言う言葉を見ると思います。

ボリンジャーバンドとは、移動平均線とその値動きの上下幅を加えた指標のことです。

FXを行うときに知っておきたい、ボリンジャーバンドの使い方を説明します。

スポンサーリンク


1.ボリンジャーバンドを基準にして売買する

ボリンジャーバンドの使い方を知ってFXをするときには、売買の基準にすることから始めましょう。

そもそも、ボリンジャーバンドとは、移動平均線を表す線と、その上下の幅を表す線の指標の事です。

1980年代にころに、ジョン・ボリンジャー氏が考案した指標です。

ボリンジャーバンドは、「価格の大半がこのバンドの中に収まる」という統計学を利用した、FXのテクニカル指標です。

価格は、移動平均線が中央になり、その上下で価格が動く確率が想定されているのです。

実際に、ボリンジャーバンドの中で価格が動いたら、それは売買の基準になります。

ボリンジャーバンドの「+2σに達したら売り」「−2σに達したら買い」というシグナルを読む事ができます。

また、価格がバンドないで推移することが原則になっているので、バンドからはみ出しているものは「売られすぎ」であり「買われすぎ」なのです。

ボリンジャーバンドの使い方は、知っていると売買の目安になります。

2.順張りをする

ボリンジャーバンドを使ってFXを行うときには、逆張りと順張りと言う言葉が出てきます。

まず、順張りについて説明します。

順張りは、ボリンジャーバンドが徐々に収縮していって、次に広がりを見せようとする事が確認できます。

これは、トレンドが起こる前兆です、そして、ボリンジャーバンドの+1σと+2σの間で、価格が上昇、または下降していくことをバンドウォークといいます。

これはトレンドが発生していることを示しています。

このように、ボリンジャーバンドが収縮して広がっていった後、バンドウォークを確認したあとに、トレンド方向に取引を行う事を、順張りといいます。

逆張りとは、相場が反転したときに行うもので、順張りのときとは別に、収縮が起きていないときに行います。

ボリンジャーバンドは、順張りをするときに使われる使い方なので、逆張りをすると損をすることにも繋がることがあります。

慣れないうちは、順張りをするときに使うようにするといいでしょう。

スポンサーリンク


3.バンドウォークに注意する

ボリンジャーバンドの使い方では、特に、バンドウォークに注意することが大切になってきます。

ボリンジャーバンドのバンドウォークでは、絶好のチャンスとして考えられるようになっています。

バンドウォークとは、+1σと+2σの間で、価格が推移している状態の事です。

このパターンのときの動き方としては、「+1σでエントリー」をしたり「+2σで利食い」といわれています。

コレをひたすら続ける事で、損をすることなくFXを行う事ができるのです。

バンドウォークは、頻繁に発生するものではありません。

なので、バンドウォークが発生したら、その通りに動いていけばいいのです。

バンドウォークが発生するという事は、トレンドが発生しているということなので、このチャンスを逃さないようにしっかりと覚えておいてください。

バンドウォークを利用した方法というのは簡単なので、このパターンだけを覚えておくようにすると、ボリンジャーバンドの有効な使い方といえるのではないでしょうか。

スポンサーリンク