投資信託で損をしないための5つのポイント「リスクを回避する」

0
11

投資信託というのは、もしかしたら損をしてしまうかもしれないという金融商品のことです。

これは投資の全てにいえることですが、万が一の事を考えてリスク回避をすることは大切です。

では、投資信託で損をしないようにするためのポイントについて、考えていきましょう。

スポンサーリンク


1.国内外の債券などに分散投資をしていることが重要になる

投資信託で損をしないようにするためには、国内外の債券や株に分散投資をすることが大切と言われています。

例えば、投資信託では個人では購入しづらかったり、できなかったりする債券などを購入することができます。

新興国の株ファンドばかりを持っていたり、海外債権のみに投資をしていたりすることは、よくあることなのです。

分散投資というのは、1つのものだけに投資をしていないで、複数のものに投資をするという意味です。

ですが、海外債券のみの投資信託だったり、新興国株にだけ投資をしていたりするのは、分散投資とはいえません。

国内外の色々な債券や株式を満遍なく投資信託で購入しておくことが、分散投資と言うのです。

分散投資をしておけば、万が一1つの投資信託で損益を出してしまったとしても、他の投資信託の利益で埋めることが可能になるのです。

世界中に分散投資ができる、国際分散型投資信託などもあるので、損をしないためにはこのような商品を選ぶことをオススメします。

2.過去の利益を見て純増傾向でなければ損をする可能性がある

投資信託を利用するときには、過去のデータを見ることで損をしないかどうかを判断することも可能になります。

例えば、過去の投資の利益が純増傾向であれば、損をしないで利益をあげることができると考えることもできるでしょう。

投資信託では、投資家から集めた資金がどのくらい増えたり減ったりしているのかを知ることができます。

投資家から集めた資金は、純資産残高と呼ばれます。

例えば、基準価額の騰落率が純資産残高の増減よりも少なかった場合には、資金は流入しているということなので、純増傾向にあるといえるでしょう。

逆に、基準価額の騰落率が純資産残高の増減よりも多かった場合は、資金は流出しているのでオススメは出来ません。

このような情報は、投資信託を購入する前に必ず調べておくべき情報なので、しっかり調べておくことで余計な損益を出さなくてもすむようになるのです。

スポンサーリンク


3.購入時の手数料がかからない投資信託を利用する

投資信託で利益を出しているはずなのに、損をしているような気がするという人は、手数料の見直しを行ってみるといいかもしれません。

投資信託を購入するときや保有している間、そして換金するときには手数料がかかります。

一般的に、保有している間にかかる監査報酬などは、削ることができません。

売買委託手数料等も、自分に代わって資産を運用してくれている人に払っているお金だと思えば、簡単に削ろうと思う人もいないのではないでしょうか。

では、どの部分の手数料を削減できるかと言うと、購入時と換金時の手数料です。

購入時に手数料がかからない投資信託をノーロードといいます。

このような投資信託を選ぶことによって、余計な手数料をかけなくても良くなるのです。

投資信託というのは、大きく利益がでるものもありますが、その分税金がかかってしまうこともあるのです。

ですから、手数料などはなるべくかからないようにすることが、投資信託で損をしないようにするための方法です。

スポンサーリンク