結果的に資産を減らしてしまう?正しい投資信託の選び方5選

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投資信託を購入するとき、どんな選び方をしているでしょうか?

販売会社に言われるまま購入したり、はたまた売れ筋だけを購入していませんか。

投資信託には正しい選び方があるので、それを知らないと結果的に資産を減らしてしまう可能性があるのです。

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1.いきなり投資信託を選ばずに、投資クラスを決めることから始める

投資信託を購入するとき、いきなり個別の商品を選ぶような選び方をすると、失敗してしまう原因になる可能性があります。

投資信託には、「国内株式」「外国株式」「国内債券」「外国債券」のように、資産の大まかな分類に合わせた投資クラスというものがあります。

この投資クラスをみて、どれにいくら投資をするのか、と言う事から決めていく必要があります。

どれにいくら投資するのかというのは、自分の資産状況や運用の目的に合わせて決める必要があるでしょう。

投資信託にはリスクがあるのですが、どんなリスクかと言うのは投資クラスによって分かれてきます。

販売会社などに聞くと「ミドルリスク」などの言葉が出てくることもありますが、これは個人によって変わってくるものでもあるので、自分でしっかりリスクを把握することが大切なのです。

リスクをとってもいいと思う資産の額を決めて、それをどの投資クラスに投資したらいいかを決めることから始めましょう。

投資信託の選び方は、まず、投資クラスを選ぶことからはじめます。

2.シンプルな投資信託を自分で選ぶ

投資クラスが決まったら、いよいよ投資信託の個別の商品を選んでいくことになります。

国内株式や外国株式に投資するファンドをどれにするか、ということを考えながら、投資する商品を選びます。

投資する商品の中には、1つのファンドの中で国内の株式や債券に投資し、その比率は運用者に任せるといった「バランス・ファンド」と呼ばれるものがあります。

このバランス・ファンドはあまりいいものということはできないでしょう。

その理由としては、バランス・ファンドを購入すると、資産配分を自分で把握することが出来ないからです。

運用者が比率を調節しながら運用していくのがバランス・ファンドなので、自分で「どこにどれだけ投資しているか」を把握できず、リスクのことをあまり知ることができないのです。

また、バランス・ファンドは手数料が高いので、あまりオススメできないという人もいます。

投資信託を選ぶときには、窓口よりも先に購入したいと思う商品の選び方が大切になり、その商品がある窓口を選ぶと言うのが正しい手順なのです。

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3.購入や換金のときのコストも選び方には重要なポイントになる

投資信託には、換金や購入の際にコストがかかることがあるものがありますが、選び方としてはこういったものは避けるべきなのです。

換金や購入のコストというのは、あまりいいものではありません。

投資できる資産を減らしてしまうことになったり、せっかく増えた資産を減らしてしまうことに繋がるからです。

投資信託には色々なお金がかかります。

その中で売買手数料などは削ることが出来ませんが、購入時にかかるお金と、換金時にかかるお金は削ることが出来るのです。

投資信託の購入時にお金がかからないものをノーロードといいますが、これらの商品を購入することで、余計なコストをかけずにしっかり運用していくことができるようになるのです。

投資信託を購入するときには、余計なコストをかけず、投資する資産を少しでも温存することが大切になります。

そのためにはまず、換金や購入の際のコストがかかるような投資信託は選ばない方がいいのです。

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