仕組預金で資産運用を行う5つの方法「メリットとデメリットを理解する」

0
256

4.仕組み預金の種類を考える

次に、仕組み預金の種類について考えていきましょう。

一言に仕組み預金といってもさまざまな種類があるのです。

例えば、原則満期を迎えるまでは中途解約というのは出来ませんね。

しかし、この満期自体が変わってしまう可能性があるのです。

つまり、選んだ金融機関が満期の選択権を持っているのです。

まず、最大満期を設定します。

その中であれば金融機関側は自由に設定出来るのです。

これも大きなリスクですね。

この事を満期特約型仕組預金と予備、コーラブル預金と呼ばれる事もあります。

次に、元本の通貨が変わる可能性があるという種類です。

こちらは、元本通貨変動型仕組預金と呼ばれています。

為替相場も常に動き続けていますので、当初円で預けたはずが違う通貨によって償還される事があるのです。

この時、円以外だと預金保険から対象外になってしまうので注意が必要です。

スポンサーリンク


5.資産運用としての仕組み預金について考える

では、最後に資産運用として仕組み預金を考える際に重要な事をまとめてみましょう。

まず、仕組み預金というのは非常に高金利な商品です。

しかし、高金利だからこそそこにはデメリットも存在しています。

金融機関側で満期を変更されてしまったり、違う通貨になって償還される可能性もあるという事です。

それを踏まえて資産運用として行う場合、やはり利用する金融機関の経営状態がクリーンになっているかも重要でしょう。

もちろん預金という名前は付いているものの、リスクの高い商品ですので注意して取り扱うようにしましょう。

スポンサーリンク


仕組預金で資産運用を行う5つの方法「メリットとデメリットを理解する」

1.資産運用の中でもリスクの高い方法となる
2.金利の高さが魅力になっている
3.原則、資産運用中の中途解約が出来ない
4.仕組み預金の種類を考える
5.資産運用としての仕組み預金について考える

仕組預金

今回は仕組み預金についてご紹介させて頂きました。

預金という名前が付いている事と、高金利な事からあまり理解せずに始めてしまったという声も多く聞こえてきます。

しかし、安定した資産運用を行うためにもしっかり調べてそのリスクも確認するようにしましょう。