ボリンジャーバンドを使いこなす為の5つのポイント

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ボリンジャーバンドを使いこなす

ボリンジャーバンドは順ばりで使えたり、逆ばりで使えたりと幅広い使用法があります。

今回は順ばりで使用する時に、ダマシに合わない為の5つのポイントについて説明したいと思います。それではどうぞ。

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ポイント1.バンド幅が縮小したらトレンドが発生する前触れ

ボリンジャーバンドは、トレンドが発生している時はバンドが広がり、トレンドが発生していない時はバンドが縮小する性質を持っています。

そのためバンドは広がったり縮んだりを繰り返します。

これはボリンジャーバンドが値動きを±3σ内に約99.7%、±2σ内に約95.5%、±1σ内に68.3%収まるように作られたテクニカルツールであり、常に値動きをバンド内に収めようとするからです。

そのため、トレンドが発生した時はバンドが広がり、揉み合い相場の時はバンドが縮小します。

つまり、トレンドが発生したかどうかはバンド幅で確認する事ができます。

また、バンドが縮小しているということは、相場が次のトレンンド発生までにエネルギーをためているということになります。

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ポイント2.ローソク足が±2σを越えた時はトレンド発生の可能性

ローソク足が±2σを越えるということは、約4.5%の確率でしか起こりえないことが起ったためトレンドが発生した可能性が高くなります。

しかし、±2σを越えたからと言っても注意が必要です。なぜなら、95.5%の確率でローソク足が収まるように出来ているので、±2σを越え続けることは絶対にありません。

価格が前回のローソク足の高値を更新できなくなったときは注意が必要です。

高値安値を更新できなくなって来た時は欲張らず、利益確定をすることをお勧めします。

ポイント3.±2σを越えたときは移動平均線の傾きをチェック

±2σを越えた時にダマシに合わない為に移動平均線の傾きをチェックします。

もしローソク足が±2σを越えたにも関わらず、移動平均線が横向きの時はダマシの可能性があります。

逆に+2σ(−2σ)を越えた時は移動平均線は上向き(下向き)になっていればトレンドが発生した可能性が高いです。

±2σを越えた時は移動平均線の傾きをチェックしてダマシに合わないようにしましょう。

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