出世が出来ない!役員報酬が少な過ぎて困った時の家族へのいいわけ11選

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出世ができない、役員報酬が少ないというとき、家族に言い訳を考えている人はいると思います。

家族のために働いているのに、家族に責められたくないという人がほとんどでしょう。

役員報酬が少な過ぎて困ったときの家族への言い訳を紹介します。

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1.「やりがいのある仕事だから」と言い訳をする

役員報酬が少な過ぎて困ったとき、家族にいいわけをするなら、「やりがいがある仕事だから」と言い訳をしましょう。

仕事にやりがいがあれば、その分報酬を気にしないという人も居ると思います。

生活をしていくためにはお金が必要になるので、あまりにも報酬が少なければ家族に責められる事もあると思います。

でも、「やりがいがある仕事」で押し通してしまえば、家族も認めざるを得ないのです。

2.「そのうち上がるよ」と言い訳をする

役員報酬として計上されている金額が少なかったら、家族には、「そのうち上がるよ」と言い訳をします。

今すぐに報酬が上がらなくても、そのうち上がる見込みがあるのであれば、「そのうち」で押し切ってしまいましょう。

上がる見込みがなくても、「そのうち上がる」と言っておけば、とりあえず、その場は収まります。

役員報酬は大切な生活費になるのですが、会社が決めた事を一個人がどうにかできるものでもありません。

とりあえずその場を凌ぐためには「そのうち」と言っておけばいいでしょう。

3.「生活はしていけるんだから」と言い訳をする

出世したのに役員報酬が少ないときには、家族に「生活はしていける」と言い訳をしましょう。

役員報酬が少なすぎるとはいえ、生活に困るレベルではない限り「生活していければいい」と言い切ってしまうといいでしょう。

お金がないから生活が出来ないという場合には、転職を考えてください。

そうじゃない限りは、生活していけるのなら大丈夫と言い聞かせる事が大切なのです。

最低限の生活が送れるのであれば、それで押し切ってしまっても十分通用するでしょう。

4.「今は仕方ないよ」と言い訳をする

出世して仕事が増えたのに給料があまり上がらなかったら、家族には「今は仕方ない」と言い訳をしましょう。

会社によっては役員報酬を段階的に引き上げるところもあると思います。

もしそうじゃなくても「今は仕方ない、いつか上がる」と言い訳をしておく事が大切です。

どのようにして役員報酬が決まったのか、というのは会社しか知らないことです。

家族が知りえないことを理由にしてしまえば、それ以上立ち入られる事はないでしょう。

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5.「頑張れば上がるよ」と言い訳をする

仕事は増えたのに給料は増えないときには、「頑張れば上がる」と言い訳をしましょう。

役員報酬は頑張れば上がるものではありません。

ですが、その事実を知っている人は、家族ではありません。

家族に言い訳をするのであれば、「頑張れば上がる」と言い訳をしてしまえばいいでしょう。

その場しのぎになってしまいますが、言い訳をするのであればその場だけ納められるように考えてみましょう。

6.「他で稼ぐから」と言い訳をする

生活に困るくらいに役員報酬が少なかったとき、家族にいいわけをするなら、「他で稼ぐから」と言い訳をしてみましょう。

役員報酬が少ないのであれば、副業をして他でお金を稼ぐことも視野に入れてみてください。

その分で生活費が補えるのなら、他で稼ぐメリットはたくさんあると思います。

役員報酬だけに頼らず、他で稼ぐ道があるのであれば、それを使って稼ぐのも1つの手段と言えるでしょう。

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