東京オリンピック詐欺にご注意を!気をつけるべき5つのポイント

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2020年東京オリンピック・パラリンピック開催が決定し、日本国民としては非常に嬉しく感じるのですが、実は既に詐欺事件が登場しています。

こういった時期を狙った悪質な犯人ですね。

しかし、今だけではなくオリンピック開催が近づけば余計に増える可能性もあります。

そこで、注意するようにしましょう。

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1.東京オリンピックの開会式入場券が詐欺に利用されている

2020年東京オリンピック・パラリンピックの開会式入場券に関して、既に詐欺未遂事件が発生しました。

その内容は、開会式の特別シートを予約販売に関するはがきが届くというもの。ちなみに、近畿日本ツーリストを名乗って行われました。

そして、はがきが届いた後日有限会社ステップを名乗る男から電話が来て、はがきが届いているかの確認をされます。

そして、その席が購入出来ればこちら側で席を買い取りするというもの。

SS席は12万5000円、それを45万円で買い取るというのですからちょっとクラっときてしまいますが、まず怪しいですね。

しかし、被害者の女性は10枚買い取ると伝えてしまいました。結果として振込が出来ないから宅配便で料金を送ってくれと言われ怪しいと気付いたそうです。

実際に話を聞いていると怪しいと思うのですが、自分がその立場になってみるとわかりません。

今回はちょっとまぬけな犯人という事もあり無事詐欺未遂で終わったのですが、大会開催前にはこのような詐欺が増加するのではないかと言われています。

2.東京オリンピック投資関連の詐欺も登場している

次に、2020年東京オリンピック・パラリンピックに関連する企業への投資話も詐欺の格好のネタとなってしまいます。

例えば、東京オリンピックでインフラ整備を担当する事になったA社が存在するとします。そこで、一口500万円で投資を行うという内容。

高額ではあるものの、オリンピック関連企業という事で期待は高まりますし、それだけに知っている会社の名前を使う危険性も考えられます。

そして、重要なのはこの投資の詐欺だけではなく、その権利を譲ってほしいというものです。「選ばれた人にしか資料は届かないが、自分には届かなかった。だから800万円で売ってくれないか」というもの。

ここで、2回引っかかる可能性があるのです。

そのまま500万円を支払ってしまうのはもちろんの事、他の誰かが欲しがっているものだからと勘違いしてしまうのです。

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3.名前を利用した詐欺にも注意する

2020年東京オリンピック・パラリンピックだけではなく、消費税増税などもあり、今は不動産の値段が上がってきています。

特に、東京はここ一年で新築マンションの平均購入費用が格段に上がってしまいました。

そんな時に、一般の方から安く買い叩こうとする悪徳業者もいるのです。

「○○社が欲しがっている。あなたも東京オリンピックの役に立つ」「○○社から優待を受けられる」大手企業の名前を出され、躊躇してしまう事もありそうですね。

こうした大きな大会だからこそ知名度を利用して、人の感情に踏み込む詐欺師というのも存在しているのです。

結局、売買の段階になると色々と理由を付けられ安く買い叩かれてしまうというもの。これは、古くから残っている詐欺の常套手段の1つです。十分に気をつけるようにしましょう。

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