稲盛和夫の仕事に対する考え方「成功する人の共通点」

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京セラの稲盛和夫氏は、独自の仕事に対する考え方を持っています。

それがあったからこそ、京セラの発展と成長があったのかもしれません。

稲盛和夫氏の考え方は、どんな仕事にも通じる部分があるので、ビジネスパーソンには是非、知っておいてほしい内容です。

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1.「経営者は善悪で物事を判断する」

まず、稲盛和夫氏は経営者の考え方として、善悪で物事を判断することが大切であるといいます。

経営者というのは、どうしても会社の利益を優先して損得で物事を考えてしまいがちです。

ですが、実際に損得で物事を考えていると、企業が得をすることばかりで、購入者などは損をすることになってしまうというケースがあります。

このような場合、その企業が成長していくことはないといえるでしょう。

稲盛和夫氏は、何かを判断するとき「正しいこと」を選択してきました。

多少損になってしまったとしても、人として正しいことを選択するべきであると考えているからです。

人として正しいことというのは、やはり他人のために何かをすることであるという考え方です。

稲盛氏は常に「他人のために何かをする」と言う考え方を持って会社経営などを行ってきました。

その結果が京セラの成長や発展であり、稲盛和夫氏の今の地位なのです。

経営者の考え方は「善悪で物事を判断することが大切である」と稲盛氏は言います。

2.稲盛氏の考え方とは、生き方のことである

稲盛和夫氏が言う考え方とは、生き方のことである、と言う見方をすることもできます。

生き方というのは、その人がどのように考えて生きているかと言うことに繋がるのです。

例えば、世の中を恨み、自分の身の回りを恨み、口を開けばマイナスの言葉しか出てこないような人には、何かをやり遂げようとする意思はないでしょう。

稲盛氏は、そのような生き方をしていてはダメで、もっと前向きに生きていくべきであると考えています。

そのことは京セラのフィロソフィの中にも盛り込まれていて、考え方とは生きる姿勢であると述べられています。

先ほどの例で言えば、全く逆のことを考え、今の現状をもっと良くしようを考えて生活をし、仕事をしている人は、情熱などが増幅され、結果として良い結果を招くことになるのです。

稲盛氏が言う考え方というのは、そういった仕事や生きていくうえでの大切なことなのです。

素晴らしい考え方を持って生きていれば、自ずと道は開け成功していくことが出来ると稲盛和夫氏は考えているのです。

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3.前向きな考え方をしている人はおのずと成功をすると信じている

人間には、ポジティブな人とネガティブな人がいますが、稲盛氏は前向きな考え方をしている人は成功すると信じています。

毎日毎日「今日もだめだった、明日もダメだろう」と考えてしまうネガティブな人と、「今日はちょっと失敗をしたけど、反省を生かして明日は成功させよう」という人がいるとします。

この場合だと、稲盛氏は後者のほうが成功をすると感じているようです。

ネガティブな言葉というのは、どれだけ仕事に情熱があったとしても、また失敗するかもしれないという恐怖から、チャレンジすることを恐れてしまいます。

ですが、ポジティブな人というのは例え失敗してしまったとしても、その失敗を生かしてまたチャレンジすることを行っているのです。

地道な努力は成功への一番の近道です。

ですから、前向きな人ほどいろいろなことにチャレンジしていくことができるので、おのずと成功するチャンスがあるということなのです。

稲盛和夫氏の考え方は、前向きであれば成功するということなのかもしれません。

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