一日の時間の使い方と金銭事情
人間一日24時間しかありません。
48時間あったら自分の人生がどれほど変わるのか考えたことはありますか?
この中でいかに価値のある生き方ができるか。
成功者ほど余暇で何かその後に役立つ事をしているものです。
暇なときにできることは何か。考えてみましょう。
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暇でもお金を貯めて貯蓄する方法1.ポイントサービスで貯める
現実の量販店や専門店でも、ポイントサービスを利用していることはあります。これは実際に多くお金が貯まることはありませんし、一つのお店で利用していくのも手間がかかったり不便なこともあるでしょう。
変わってインターネットでのポイントサービスはどうでしょうか。
これは実社会のポイントとは違い、数万円以上のお金をすぐに変えていける場合があります。
- ▽ポイントサービス提供会社例
・GMOとくとくポイント
・げんだま
・GETMONEY
・ハピタス
・モッピー
・楽天市場
これらのECサイトでは通常の「商品を購入してポイントが貯まる」システムとは違い、クレジットカード発行やカードローンの申し込みでもポイントが貯まるのです。
金額は数千円と一件の報酬金額としては高いものです。
これを数件こなすだけでも1万円とまとまったお金が手に入ることになります。
暇なときにアクセスしてみると利用できるサービスが増えているのです。
お金を貯めていくにはこうして毎日ログインして自分に収入をもたらすサービスを探すことです。
新しく資料請求やクレジットカードができていた場合には現金に変えていけます。
ログインボーナスやリードメール、クリックポイントなどでもコツコツとポイントが貯まり、毎日続けていくことでもお金にしていけるのです。
学生や未成年でもポイントは貯めることができます。間口が広く誰にでもできるので活用しない手はないでしょう。
暇でもお金を貯めて貯蓄する方法2.ネットで仕事する
本職で忙しく睡眠時間もとれないようなら副収入を得ることは難しいものです。
そんな人でもインターネットはモバイル利用もできるため、「いつ、どこででも、どんなことでも」仕事ができます。
スマートフォンやiPhoneをビジネス利用している人は多く存在します。
これを使って外出先や仕事先からネットを経由して仕事をしていくのです。
モバイルだけでなくもちろん自宅でもインターネットをフル活用していけます。
そして、インターネットでしかできない仕事も探せます。
SOHOなどの在宅ワークは時間がない人にでも副業を探すチャンスがあり今後増加していく見込みです。
職業内容としても今までのタイピング系の仕事以外も増えて、プログラミングやWEB制作などスキルの求められる高度な専門職が急増中です。
IT関係だけでなく、グラフィック関係やネットでのコンサルティング業務やオペレーターなど職種は豊富になり、活用幅は広がりました。
インターネットでの在宅業はアメリカで盛んだとのこと。
勤務地との兼ね合いからネットでWEBカメラやSKYPEなどを使い業務連絡しているそうです。
こうしたことは日本でも同じように増加していく傾向にあります。
仕事でお金を貯めていくと考えると気が重くなる場合もあるでしょうが、自分の才能を刺激して開花させる機会にもなります。
「自分にこんな才能があったのか」
「この仕事で将来生活していきたい」
そんな仕事にめぐり合えるかもしれません。
むしろそれだけの意欲を持って取り組んでいきましょう。
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